ひっさびさにサイト更新した気がします。
気がしますっていうか久々や。一ヶ月ぶり・・・!オウ!
暁方とやったコルダ3B更新したよー。すでに懐かしい。
最近柚木やってない。
やってないっていうか私が「やりたくない^^」て言ってやってないんですけどねーアッハッハハハハッハ
だって柚木のヅラ結構つらいんだ・・・できれば避けて通りたい道なんだ・・・
柚木とヒノエはやることはすごく楽しいしやりやすいしホームなんだけど、柚木の場合はウィッグ、ヒノエの場合はカラコンが心にストッパーをかける。
髪の毛ジャマやねん!目ぇ痛いねん!てなります。
えー、26日は亜夜さんと刈谷行ってきましたよー。
やっと、やっと塚不二できた・・・でもまだ足りない・・・足りない・・・
塚不二が足りなさ過ぎてイベント帰りにすでに「塚不二やりたい・・・」てゆってました。
亜夜さんに「今やってきたじゃん!」てツッコまれました。
会場にはおかめ・咲組と未亜ちゃんがいました。
おかめと未亜ちゃんが頭おかしくて咲ちゃんがかわいそうでした。
この真田好きの二人は真田に対しておかしいのではなく、人格そのものがおかしいんだ、と思いました。
だって比呂士は妹のパンツを履く自分に萌えたりしないと思います。
真幸と言ったら「幸真と言え」と言ってきたおかめの目が本気で恐かったです。泣くかと思いました。
おかめは黙ってればオランダ系外国顔美少女なのにどうしてあんななのかな?
未亜ちゃんだって黙ってれば癒しアイドル系美少女なのにどうしてあんななのかな?
あの場で頭のおかしくない美少女は咲ちゃんだけかと思いきや、咲ちゃんも仁王の話が出ると頭がおかしくなってました。
やっぱりみんな頭がおかしいんだと思いました。
でもやっぱりおかめと未亜ちゃんのトークに挟まれてた咲ちゃんはかわいそうだと思いました。
(作文)
でも、すももももももで犬塚クンが「変態の定義とは周囲から見て異質な存在」がどうのこうのって言ってたのを思い出すと、周囲から見て異質な存在を「変態」と定義するのならば、異質な人ばっかりなこの名古屋と言う土地では私は変態ではないと思いました。
これでいくと、おかめも未亜ちゃんも変態ではないと思いました。
名古屋という頭おかしい人の巣窟では、むしろ正常な、なんのネジもはずれていない、ごくごく普通の人こそ「変態」の定義に当てはまる気がします。
ああ、そうだ、名古屋では普通の人が変態なんだ!
よって私は変態ではないのだ!
と思ったのですが、どっちにしろ私は変態でないにしても「不審者」なのであんまり変わりありませんでした。
アチャー。
で、塚不二をやったわけですよ!
亜夜塚と二人きりはすごい久し振り!ワーイ!
もうね、予想はしてたけどね、ていうか知ってるんだけどね、
亜夜塚、かっこよすぎ。
もう東さん四六時中デレッデレ。常にぴっとりしてた。
だって亜夜塚が好きすぎる。好きすぎる。(2回言った)
あずまさん亜夜塚のためならなんでもできるよ。
亜夜塚が本気で「桃城やれ」って言ってきたら桃城やるよ。頑張るよ。
石田銀だってやるよ。がんばるよ。水泳キャップ加工するよ。
しかし私、自分からぺったりするのはいいんですが、あっちからぺったりしてくると恥ずかしさのあまりに逃げるという乙女です。自分でゆったが、乙女です。
もう一度言おうか、乙女です。
だから塚不二写真撮る時大変だった。すいませんでした。
しかし大変塚不二でした。ものすごいBLでした。たいへんでした。
でも私のカメラに画像ほとんどないんで、この日のBL写真ください^^
あー塚不二すふぃおあひうしおあ!!!!!
ほんと塚不二が足りない。早く1日の夜になれ。早くスギさんたちにあいたい
早く塚不二の話がしたい寝ずにしたい眠らずに塚不二の話をしていたいbふsgばおsんhfヴぃdjskpd:
これよりラブラブストレートな写真、今回いっぱいあるんですけど私のカメラにry
データくれ。飢えてる東さんにデータくれ。
そもそも一番飢えてる私のカメラになんでデータがないんだとry
で、アフターはパパさんとみっきぬ交えてサイゼ行った。
地下鉄擬人化の話を1年ぶりくらいに蒸し返したwwwwたぶんやるよwww
ちなみに私は名城線です。紫です。がんばります。
そんで帰りはそのままみっきぬがうちに泊まりに来て焼き肉見たよwww
相変わらず突っ込みどころが多すぎるwww
そして英二の「シンクロ無理そー」が神すぎるwww
みっきぬと一通り何かしゃべったはずなんだけど何しゃべったか全く覆えてない。
ていうかみっきぬが来てから帰るまでグダグダゴロゴロしすぎて何やってたかもあまり覚えてない。
記憶がない。
あれ、みっきぬ本当にうちに来たっけ?
明日は刈谷ー!
ひっっっっっっっさびさに手塚やってきます。不安すぎます。
たぶん納得のいく手塚にはなれないので会場の隅っこでしくしく泣いてるんだと思います。
そういうときはそっと傍に寄り添って、耳元で塚不二の話をしてください。
あ、そうそう、↑の写真の塚不二ね、後半だったんだけれど。
前半なにやってたかってーと、